日米株式市場、正念場へ

日米株式市場との連動性が強いドル/円をはじめとした為替相場ですが、株式市場のもう一段の下落が懸念されておりますので、ドル/円と株価との相関を再確認しておきたいと思います。

現在の日足チャートから見て取れるそれぞれの価格レベル(概算値)です。
【USD/JPY】   【日経平均株価】
122~124 = 18000~18500
120~122 = 17500~18000
118~120 = 17000~17500
116~118 = 16500~17000
114~116 = 16000~16500 ←現在はこのレベル
112~114 = 15500~16000

【上:USD/JPY(米ドル/円)・日足チャート】
【下:日経平均株価・日足チャート】
株・ドル円・日経225比較

本日の日経225先物・大証終値:16300円(前日比-190円)に対し、イブニングセッション終値:16170円と、すでに大証比-130円の展開。
更にCME先物でも16100円台前半をつける場合がありましたので、明日の日本株も軟調スタートが予想されます。

日経225・日足チャートでも徐々に下落幅が大きくなっており、再度暴落の懸念が残ります。
8月17日の暴落前と下げ方が似ているようにも見えますが、気のせいでしょうか。

ドル/円の113円台では本邦輸入企業のドル買いが控えている様子で下値は堅いと言われております。
しかしながら日本株が16000円割れとなると、連動性の高いドル/円も114円割れが懸念されます。
日米株動向には、しばらく注視しておいた方が良いでしょう。

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